山車からくり情報

takayamaharu

4月の情報 岐阜県 高山市

春の高山祭(山王祭)

高山祭の屋台行事【ユネスコ無形文化遺産】

日本三大美祭の一つで、絢爛豪華な屋台が赤い中橋や神明通りに12台曳き出され、3台の屋台(三番叟・龍神台・石橋台)のからくり奉納や、夜祭が見どころ。
祭の起源は飛騨の領国大名・金森氏の時代(1585~1692年)、屋台の起こりは1718年頃にさかのぼります。巧みな人形の動きを披露するからくり奉納、仕掛けが施された戻し車など、屋台にも匠の技が生きています。からくり奉納は、熟練の綱方が幾本もの綱を操って人形を遠隔操作する大変高度な技術を要するもので、生きているかのような人形の繊細かつ大胆な演技に圧倒されます。夜祭は、昼とは異なる幻想的な雰囲気が魅力。それぞれ100個もの提灯を灯した各屋台が町をゆっくりと巡ります。ゆらゆらと光の軌跡を描く提灯と、漆黒の町並みのコントラストは格別の美しさです。
「写真提供/高山市」

日程

毎年4月14日・15日

祭礼場所

日枝神社(岐阜県高山市城山156)

からくり奉納場所

日枝神社御旅所前

見どころ

12台の絢爛豪華な屋台の曳き揃え。3台の屋台(三番叟・龍神台・石橋台)のからくり奉納。町を巡る夜祭の屋台。

問合せ

高山市観光課 ☎0577-32-3333

アクセス

(電車)JR高山本線「高山駅」より、徒歩約12分
(車)東海北陸自動車道「飛騨清見IC」から中部縦貫道「高山IC」