山車からくり情報

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8月の情報 愛知県 小牧市

小牧神明社の秋葉祭

小牧神明社の山車行事とからくり

この祭りの起源ははっきりしませんが、小牧宿を火災から守ることを祈願した祭りだと考えられます。毎年8月20日前後の土曜日に宵祭、日曜日に本祭が開催されます。
本祭の前夜祭である宵祭が土曜日に行われます。
神明社境内にある山車格納庫から出された山車は4町内の宿に運ばれ、130~140ほどの提灯を上から吊り下げるなどの飾りつけが行われます。各町内を出発した山車はおはやしの音とともに町内を練り歩き、宿の中心部で四両がそろうと「どんてん」が行われて宵祭は終わり、それぞれの山車は各町内に戻ります。
日曜日の本祭は、宵祭の提灯や夜幕がはずされ、本祭の仕様に変えられて、からくりを披露するための準備が行われます。各町内を出発し、小牧神明社へと向かいます。途中、おはやしにあわせてからくりが披露されます。
神明社境内の秋葉社前に山車が集結すると、神事が始まります。その間、境内では中本町から順にからくりが奉納され、神事が終了した後、中本町から順に「どんてん」が行われ、山車は格納庫に納められて祭りが終わります。
この秋葉祭の山車は4両あり、小牧市の有形民俗文化財に指定されています。

日程

毎年8月下旬

祭礼場所

小牧神明社

からくり奉納場所

小牧神明社

見どころ

土曜日に行われる宵祭で、4両の山車がそろい「どんてん」(山車の前輪を担ぎ上げ山車を回転させる)と呼ばれる妙技を披露します。
また、日曜日の本祭では、4両の山車が同時に奉納を行います。

アクセス

(電車)名鉄小牧線「小牧駅」から徒歩10分