山車からくり情報

茶わん曳山 茶わん曳山3基 茶わん花笠

5月の情報 滋賀県 長浜市

丹生茶わん祭

丹生茶わん祭の曳山行事

丹生神社の大祭「茶わん祭」は、この地域で良質の陶土が採掘できたことから、優れた陶土と技を授けてくださった神に感謝し、陶器を神社に奉納したのが由来とされています。
丹生神社から八幡神社までの神輿の渡御に続いて永宝山、壽保山、丹保山の3基の山車が祭ばやしも賑やかに曳行されます。3基の曳山には、陶器をつなぎ合わせた山車飾りが取り付けられ、その高さは約10mにも及びます。山車づくりの技法は秘伝とされ、選ばれた工匠のみに口伝され、「茶わん祭」の伝統美は親から子、子から孫へと継承されてきました。
稚児の舞、花笠踊り、神輿の渡御など、古式を守って執行されるこの祭りは、滋賀県の無形民俗文化財に指定されています。

日程

5年に1度 5月4日

祭礼場所

丹生神社~八幡神社

見どころ

5月4日 八幡神社 15:00ごろ
曳山の山飾りのサスをはずして、秘伝の技法で高く積み上げられた茶わんが揺れるところが見どころ。

問合せ

奥びわ湖観光協会 ☎0749-82-5135

アクセス

(電車)JR木ノ本駅より 余呉バス丹生線「上丹生茶碗祭りの館」下車
(車)北陸自動車道木之本インターから20分